片頭痛
このような症状は
ございませんか?
- 低気圧が近づくと頭痛が起こる
- お風呂に入ると悪化する
- ドクドクと脈打つ様に痛む
- 週末になると頭痛が起こる
- 頭痛が起こる前に目の前がチカチカする
- 片方だけ痛む
- ひどい時には吐き気を催す
- 子どものころから頭痛がある
その症状、もしかしたら
片頭痛かもしれません
一人で悩まず
専門家の診察を受けましょう
五十嵐ヒーリング整骨院なら
- 患者様に親身に寄り添い、初診でしっかり問診。
- 理学検査を行い、検査結果をもとに鑑別診断し最適な治療計画を立てます。
- 最新機器(アキュスコープ)を使用して頭部の電流を改善させます。
- 継続して東京の勉強会に参加。最新の医学知識や施術法を取り入れ、最善の治療を提供します。
- 東洋医学的な見立て(症)を行いタイプ別に鍼治療をします。
早期の治療開始が
症状改善へ繋がります
一緒に頑張りましょう
当院の治療方法
STEP 1
問診・検査
まずは専用の問診票を記入して頂きます。
この時レッドフラッグと呼ばれる命に関わる重篤な頭痛を除外します。
もしも疑われた場合には治療は行わず、病院での頭部CT検査をお勧めします。
レッドフラッグ(脳出血・くも膜下出血・慢性硬膜下血腫・椎骨動脈解離など)
- 今までの頭痛と違う、悪化している
- 初めてのまたは最悪の頭痛
- 目が覚めてしまうほどの頭痛
- 発熱やけいれんを伴う頭痛
- 神経症状を1時間以上伴う頭痛
- 5歳未満、50歳以上の初めての頭痛
- ガン患者、免疫不全患者、妊婦の初めての頭痛
- 意識障害を伴う頭痛
- 運動や性行為で起こる頭痛
- 最近の頭部外傷
- 項部硬直(首のあたりがカチンカチンになる)
- 悪化する頭痛
STEP 2
分類
危ない頭痛ではないことを確認したうえでどのタイプの頭痛かを見つけていきます。
頭痛の種類
- 片頭痛
- 緊張性頭痛
- 群発性頭痛
- 大後頭神経痛
- 不安性頭痛
- 副鼻腔炎による頭痛
- ストレス性頭痛
- 三叉神経痛
- 側頭動脈炎
- 脱水
- 貧血
- ホルモン性(エストロゲン)
- 脳腫瘍
- 関節炎
- 顎関節症
- リバウンド頭痛(カフェインや鎮痛剤)
- 赤ワイン、チーズ、チョコレート(チラミン)
- チャイニーズレストランシンドローム(MSGといううま味調味料)
- ホットドッグ頭痛(発色、防腐剤として使用される亜硝酸塩により血管が拡張)
STEP 3
鍼治療
東洋医学では頭痛を次の様に分類して治療します。
- 肝陽タイプ⇒怒ったり感情が高ぶると頭痛が起こる。片頭痛が多い
- 痰濁タイプ⇒冷たいものや飲酒によって起こる。額の辺りが重く痛む
- お血タイプ⇒外傷歴がある。刺すような痛み
- 腎虚タイプ⇒疲れると起こる。
- 気血両虚タイプ⇒疲れると起こる。(腎虚と似ている)
STEP 4
クラニオセイクラルセラピー
脳の入れ物である23個ある頭蓋骨のつなぎ目を調整して脳脊髄液の流れをよくする治療法です。
症状によっては悪化するものもあるため、ケースバイケースで行います。
STEP 5
アキュスコープ
NASAの技術者が開発した最高性能の微弱電流の機械です。
体に流れる異常な電流を探し出してその波形を相殺する様な微弱電流を送ります。
弱い電気ですので痛みはほぼ感じません。
神経が高ぶっている場合は抑える電流を、落ち込んでいる場合には活性化させる様な電気を計算して流します。
頭痛の場合にはハチマキ状のヘッドバンドをして弱い電気を流します。
STEP 6
メタトロン(オプション)
症状が重い方には県内初導入のメタトロンで体をスキャンして不調の原因を探って行きます。
普段着のままで頭にヘッドセットを付けて5分から10分間測定します。
その方に合った食品なども表示されますので、普段からの食事にも活かすことができます。